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ほんや

定期的に本屋に行く。

正直、読む本を探しに行くわけではない。

結論を言うと、「本屋へ行け」と導かれたから行くのだけれど

それだけではわかりにくいのでちょっと説明をつけてみる。

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本屋にあまり行かない人、「読書苦手~」って人にも本屋へはぜひ定期的に行ってほしい!と声を大にして言います。happy02

あの~実際買ったり読んだりしなくていいの。

背表紙?題名とかだけでも眺めてみて~

好き嫌い無しで満遍なく・・・。

ネットで検索、とかネットサーフィンとかでなく、

本に関しては、あくまで「本屋」へ直接足を運んで欲しい。

*ネット検索だと、カテゴリーとか絞る必要があるから結局偏った本としか出合えないからです。

凄いですよ。

本屋ってのは・・・sweat01shine

・・・

言論の自由のおかげか?

思い思いの本がぎっしりと並ぶ。

そう、世の中の流れ、動きが完全につかめるのです!flair

例えばファッションだと、「流行を知りたければデパートへ行け」

なんて言葉もはやったけれど、そんなもんとは次元が違う!

洋服やらファッションの類ははっきりいって業界の勝手に作ったトレンド。

右にならえ!が好きな人はそれでいいけど。

物販とはそんな業界の下心がみえみえ・・・。sweat02

車もそう、趣味も、旅行も、レストランやスイーツなど食にいたっても

挙句の果てには恋愛や結婚もトレンドに振り回される。wobbly

なぜそんなトレンドを仕掛けてくるか?

利益のためです。(言うまでもないか)

でもそれにまんまと振り回されるんだから

それで幸せと思う人がいるから成り立ってるんだから

どっちもどっちなんだけどね。

私はぼっくりだあ・・・down

しかし!本屋は違うぞ。

小さい書店はわからないが、大型店であれば、ほとんどの本がそろっている。

トレンドなど操作も感じられない。

おもしろいぞ~。

今日、会社帰りにある本屋に寄ったのだがかれこれ1時間半はいた。

私はほとんどのコーナーを巡回する。

トレンド操作の可能性のある、月刊誌、週刊誌のコーナーは基本的に行かない。

正し、「どんな操作をしようとしているか?」と知るために時々は気にして見る。

だいぶ前になるが、ファッション誌で「ケミカルウォッシュが再びブーム!新たに流行!」

なんて大胆すぎるトレンドを仕掛けてたがあれどうなったかね?sweat01

ここまできたか・・・と笑うと共に心が寒くなったのを思い出す。

・・・

でも裏を返すことも出来るぞ。

「ケミカルウォッシュなんて流行んないよ!」

と豪語することで自分は振り回されない、って自尊心を刺激されて

さらにファッションにのめりこんで大金を突っ込んでいる人を私は知っているぞ。

操作するほうも馬鹿ではないわね。

話がそれたね。

そうそう、本屋は本当に「選択の自由」の宝庫だ。

私は普段は図書館で借りて読んでいる。

なんといってもタダ、だし、まわし読みは最高のエコロジーのひとつと思うから。

ただ難点は新書が置かれないってこと。

最先端がわからない。

それに比べて本屋というのは常に新書が置いてある。

今日も当てもなく本屋を徘徊。

気になった本は手に取る。

まず表紙を読んで、帯を読んで、著者のプロフィールをチェック。

次に目次をすべて確認して自分にヒットした章をちょっと斜め読み。

・・・

私はすべてを読まなくても共感する本は手にとったほぼ瞬間、「うるっ」とくる。

なんだろう、うまく説明できないけど、大きく心や魂をブ~ン・・・と揺さぶられる感覚がある。

涙がこみ上げてくる。

でもその涙は悲しみや、同情や、慰めのようなネガティブ(私にとっては低次元の感情)なものではなく、

懐かしいような、うれしいような、感謝で胸がいっぱいになるような涙。

今日は数ある手に取った本のうち、

「ぼくには数字が風景に見える」(D.タメット著)

「異形の大国 中国~彼らに心を許してはならない~」(櫻井よしこ著)

この2冊に「うるっ」ときた。

「たった一人の30年戦争」(小野田寛郎著)

「運命の人」(山崎豊子著)も気になった。

・・・

本屋は可能性の宝庫だ。

本は著者の魂の結晶だ。

その1冊に魂が宿っている。

・・・

資本主義の崩壊をうたう本の横に

今「買い」の株を紹介する本が並んでいる・・・。

自給自足をすすめる本の横に

人気レストラン100選!の本・・・。

島国根性を心配する本の横に

島国日本を守ろう本・・・。

まだまだあるよ!

これからは大学進学は考えるな本があると思ったら、

向かいのコーナーには受験の過去問集。

漫画は低脳、と定義する内容を含んだコーナーの向かいに

何棟も広がるコミックコーナー。

「大丈夫、すべてはうまくいく」系の本の向かいに

「人類滅亡!」系の本・・・。

・・・

私はこれが良いと思う。本屋の。

これがトレンドだ!と押し付ける他業界に比べ、

「好きなものをお選びください」とすべてを提示しているおもちゃ箱みたいな場所だと思う。

自己主張の定まっていない人には過酷な状況かな。

迷っちゃうから。

どっちがほんもの?って。

でも直感を研ぎ澄ませばきっと誰でも正しいほうをチョイスできると思う。

しがらみや思い込みや立場なんか全部取っ払って

自分の本能に任せれば・・・。

今、時間の加速が進んでいる。

今日は先月6/8の満月が過ぎ、やっと高揚感から落ち着いた日だったが、

やはりまた加速を感じる。

矢のように過ぎる毎日の中で

本屋に立ち寄ることすら時間に余裕は無いかもしれない。

でもあえて私はすすめたい。

良い、悪いのジャッジ(判断)はせず、とりあえず本屋をぼんやり徘徊してみることをおすすめする。

それをするとしないの差は大きすぎるよ・・・。

スピリチュアルは興味ある、無い、ではないのよ。

気づいているか(気づきたい)か、

気づかない(気づきたくない)かなの・・・。

・・・

本屋へ行って。

何かを気づいて欲しいチームと、何かを気づいて欲しくないチームに二極化しているよ。

どちらが好きか、きっとわかるよ。

そうすると自分の進む方向、向かう目的がきっと見え出すよ。

・・・

って私は思うな。

子供のころ、全20巻くらいの図鑑を毎月、両親からお金を渡されて、1冊づつ自分で買いに行っていた。

ある日、私はシリーズの図鑑ではなく、1冊のマンガ本を買っていた。

両親との約束をやぶって・・・

しかもマンガ・・・

怒られるかも?って気持ちは少しあったように思う。

でも動機に記憶はない。

そのマンガに面識も無かった。

なぜだかそのマンガの1巻を手にレジにいた事だけは今でも憶えている。

図鑑を買って帰るはずがマンガ本を持って帰った私を両親は怒らなかった。

なぜ怒らなかったかはいまだになぞ。

そのマンガは9巻。その日から図鑑のほかに、このマンガの新巻が発売されるたび、両親は買ってくれた。

そのマンガとは「キャンディキャンディ」です。

キャンディはとてもエネルギーにあふれ、勇敢な女性です。

背景は戦時中をはさみ、イギリス、アメリカとグローバルな展開の

当時小学生の私にはぶっ飛んだマンガだった。

でも共鳴した。

近い感覚を持った。

何度も何度も読み返した。

今でも定期的に読んでいる。

私の人格形成に大きく影響したと思う。

きっと両親は私が初めて言いつけを断ってまで直感で選んできた本だ、という本能を尊重してくれたんだと思う。

・・・

ところで、それで結局私は本日1冊の本を買ってきた。

常に本を読んでいて次の本も控えている中・・・sweat01

買うつもりはまったく無かったのに~。

実は数日前から「読め」と再三メッセージが届いていて・・・

気にはなってたが気が進まなかったのよね。

でも今日巡回していると目に飛び込んできて・・・。

手に取ると、ん?「うる」っとくるでなく・・・

使命に火が付く感覚があり・・・。

刺激を無視できずレジにゴーしていました。

「マンガ」です。

マンガ嫌韓流 4 (晋遊舎ムック)

マンガ嫌韓流 4 (晋遊舎ムック)

著者:山野 車輪

マンガ嫌韓流 4 (晋遊舎ムック)

感想はまた後日・・・。

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