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海との対話1

海はこう言った。

「彼とは別れるべきですか?」

「はい」

「でも彼のこと好きなんです」

「はい」

「だからがんばりたいです。あきらめたくない。」

「はい」

「まだ思い続けたい」

「はい」

「彼のこと・・・

やっぱり思い続けていいですか?」

「はい」

「でも余計傷つく気がする」

「はい」

「ここで身を引いたほうが傷は浅くてすむよね?」

「はい」

「でもとことんチャレンジしないと気がすまないの」

「はい」

「もうちょっとがんばってもいいよ、ね・・・」

「はい」

・・・

私はサーファーなので毎週海にいる。

仲間と行っても海に入ればひとり。

波待ちしながら談笑するとこもあるけど

まあサーファーとやらはぼんやりマイペース型だし、

海上でも人の話は半分上の空な感じ。

自然に溶け込んでいるんだもの。

当たり前なんだよね。

大方ひとりの時間のほうが長い。

そんなときは海と対話している。

日ごろの悩みやもやもやを投げ出しては

海にキャッチしてもらっている。

ある日の海との対話。

海はこうだった。

すべてに「イエス」と答えた。

それでわかった。

答えは外には無いと。

すべて答えは内にあると。

海は何でも肯定してくださった。

決めるのは自分だと。

偉大なる海でさえ

それは解答しないと。

答えは自分の中。

答えは自分しだい。

そして答えは実はすでにある。

そして私は波に乗る。

いい波が来ていいライディングをする。

それが

せめてもの

海からの答えだ、といつも思う。

そして海をも「内」なのだと。

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