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なぜサーフィン(波乗り)するの?

時々頭にぽっと浮かぶの。

人それぞれだろうな。

私が初めてサーフボードを手に入れたのは

16歳の時。

一番近い海まで1時間半くらいの地域に住んでいたけど

その割りに 町にはサーフショップが多くあり、

周りにもサーファーが多かった。

確かにブーム全盛だったのもあるけれど

なんちゃってサーファーじゃなくて、ちゃんとまじめに取り組んでいて、

NSA選手権の予選に出るのはお決まり、の子が多かった。

ジュニア、ボーイズクラスですねhappy01

そのときには気づかなかったけど

それって結構確率的に多かったみたい。

なんの抵抗も無く、一式そろえた。

あのころの私にとってサーファーになることは

ごくあたりまえのことだった。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

それから20年以上がたった。

その間、はまったり、一時中断したり、また復活してはまったり・・・を繰り返し

今は思うところがあってまた中断中。

もう2ヶ月海入っていない。

それどころか波チェックもしていない。

はまっているときは海に行かない日でも

一日に何回も波情報見たり、友と情報交換しあったりするのに。coldsweats01

海って不思議だ。

それでも波はよせてはかえして変わらず地球の一部として

いや、宇宙の使命として自分の仕事をこなしている。

・・・

私が関心を持とうと持たなかろうと・・・。

私が波を見て癒されようと傷つかろうと・・・。

あたりまえか。sweat01

まあ、そんなところが私をつかんで離さない海の魅力って知ってる・・・

・・・

サーフィンライフ始まって20数年。

数え切れないサーファーと出会って来た。

一から今まで続いている友。

途中から今まで続いている友。

途中から途中で分かれた友。

中にはその日だけのご縁・・・。

wave

・・・

実にたくさんの人のサーフィンに対する熱い思いとか、

なぜやっているのかとか、何が魅力なのかとか

聞いてきたと思う。

その中で印象深いことがある。

・・・

私はいわゆるビジターサーファー。

東京サーファーなんて言葉もあるかな。

首都圏に暮らし、休みの日に近くの海に1時間から3時間くらいかけて通う。

レジャーに近い感じ。

でもその状況って、実はマイナーだとわかった。

日本中、世界中、サーフポイントは無数にあって

大半は地元、ローカルの「海遊び」のひとつ。

サーフィンは、海で遊ぶ方法、

釣り、素もぐり、とまったく同列にあるひとつに過ぎない。

それは、今まで知り合った、地方でサーフィンをしている人から教えてもらった。

首都圏からやってくるレジャーのりの週一サーファーは実はマイナー。

ずっと首都圏っ子の私にはこれが普通だと思っていたので衝撃があった。

東京みたいに余暇を楽しむ方法・・・

例えば波が無かったら変わりにショッピングとか、ゴルフとか

または波のあるところまで何時間もかけて出かけていく。

こういうスタイルがサーファーだと思っていた。

でも地方、特に大都市でない、海沿いの田舎の人は

幼少のころから遊び場といったら海オンリー。

今日は凪だから素もぐりして貝やいか、たこを獲ろう。

今日は魚が釣れそうだから釣り。

良い波が入っている、サーフィンだ~という毎日。

どれも同等に楽しい。

海なら何でも楽しい。

サーフィンにこだわって、

波を求めて週末ごとに一日中かけて遠出して

・・・そんなことしない。

ナチュラルに目の前の海と遊ぶだけ。

今あるがままの海と。

海遊びは、仕事前の早朝、週末の数時間、

近場の海でその日にあった方法で戯れる日常の一部。

wave

私はこういうサーフスタイルを知った時、

ますますサーフィンが好きになったのを憶えている。

サーフィンはイベントではなくて、日常。

サーフィンあっての海、ではなく、

海あってのサーフィン。

それを当たり前のように、屈託の無い表情で教えてくれた。

海沿いの田舎町のローカルサーファー。

その笑顔がまぶしく、無邪気だったのを忘れない。

(日本に限らず)

これがサーフィンの原点で自然発生的な、「ルーツ」なのかな、と

私は魂が震えました。

よく考えれば

ローカルで無い人がサーフィン出来るのは時代。

交通網が発達して、自動車が一人一台が可能になって

遠くから短時間で来れるから。

そうでなければ波乗りしたくても

そもそも出来ない。

海を知らなければサーフィンなんて遊びを知ることもない。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

で、私は何でサーフィンするの?

はっきり言ってよくわからない。

どうしても解説せよ、と言われれば

それなりのウンチクは語れるかも知れない。

私はサーフィンはずっと前から日常にしたい、と思っていた。

私もサーフィンそのものというよりも

海に漬かってるのが好き。

私にとって温泉を上回る、

浄化の癒しと瞑想状態に最高になれる場所だから。

毎朝1時間サーフが理想。

釣りも素もぐりも好きだ。

だけど、実際の私は

週多くて2回のビジターサーファー。

スピリッツはローカルに負けなくとも

やっぱり本物のローカルから見ればたまにやってきて波乗りして

いつものポイントのコンディションが好みで無ければ

波を追い求めて1日中うろつくサーファーです。

・・・サーファーでした、というべきやな。

今休止中なので。

ということで語れません。

私がなぜサーフィン(波乗り)するのか。

・・・

あてども無くそんな思いに身を任せていると

いつもメッセージとして降りてくる感覚・・・。

・・・

「サーフィンは女性のものではない。

海は女性である母だから

本来男性が抱かれるための場である。

男性は女性である母に守られ波に乗せてもらい受け入れられる・・・」

なぜだかわからない。

これがいつも浮かぶ。

このメッセージはそのものズバリではないのかもしれない。

*がんばっているレディスサーファーさん、これは私、個人に降りているものなので気にしないでね!good

でもコンスタントに届くメッセージ。

この意味が明確に受け取れた時に

私がなぜサーフィン(波乗り)するのか語れるのかもね。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

*ローカル、ビジター、どちらが良い悪いを言っているのではありません。

それぞれ思いや目的、目標は違う、ということを言いたいのです。

ただ、でも、サーファースピリッツのルーツは同じだと思います。

サーフィンを伝え、受け継ぐ方法がいろいろある、ということだと思います。

ところで今夜から、3日間ほど、オリオン座流星群が見れます!

昨日新月で月光の影響を受けない、条件のよい流星群です!

天文年でもありますし、ぜひ東の空を眺めてみよう。

願い事は決まっているかな?up

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