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連載・ソウル(魂)、旅する・5~我慢のワケ~

魂は幾度も転生してきた・・・。

そして、21世紀、転生の最終章がいよいよ始まった。

アセンションまでの魂の旅の様子を、感じたままに連載します。

PS.何の計画性も無いのでどうなるかわかりません。(*^-^)

僕は持ち物は少ないみたい。

パパはおうちや車、お仕事やお金、洋服や靴、趣味、本、とか

いろいろ持っているけれど

僕は何にも持っていない。

足でこぐ車や、アンパンマンのTシャツとか、

あるけど、それは全部パパやママたちが用意したものだし。

僕のもの、とあえて言うなら、公園で拾ってきた石、かな。

でもこれも地球のものだから「僕のもの」ではないかも。

そもそも、だれそれのもの、って意味がわかんない。

・・・

野良猫のちびも、いつも何にも持っていない。

いつも手ぶらで歩いている。

どこかに何か隠し持っている様子もたぶん、ない。

僕は、パパと、ママと、お姉ちゃんがいればいいから、

何か欲しい物は今のとこは、ないしな。

・・・

僕の元のおうちでも、何にも持っていなかった。みんな。

なんにも持っていないけど、欲しい時はなんでも瞬時に手に入った。

欲しい時に、なんでも瞬時に手に入るから、普段、なんにも持っていなくていいんだ。

今の僕もほぼそうだから、欲しい物は無いんだ。

でも、日に日に不安なんだ。

この三次元世界では、もしかして、欲しい時に手に入らないのかも知れないから。

パパやママやお姉ちゃんが「我慢」しているのはそういうワケか?

本当のおうちのある世界では、「我慢」は「毒」。

我慢するととたんに体が悪くなり、寝込む。

踏ん張って、我慢しないで好きなことをすると、とたんに元気になる。

何でも瞬時に手に入るから。

でも、この三次元世界では、そうじゃないみたい。

我慢しないで好きなことをするより、

好きなことを我慢しなければならないようなシステムになっているようだ。

そのせいで人は武装しなければならない。

収入を確保するために、大部分の時間と精神を費やし、

なんとか生きている。

申し訳程度に用意された、つかの間の余暇で気を取り直して

また

収入を確保するために、大部分の時間と精神を費やし、

なんとか生きている。

用意された、趣味、スポーツ、映画、などなど娯楽のおもちゃ箱の中から、

気に入ったものを なんとか選び出し、

それで遊んで気を紛らせ、

なんとか自分をなだめ、

なんとか生きている。

一日24時間、365日

そうやってすごして、「自分は幸せだ」と自分を思い込ますために武装する。

笑顔、雰囲気、服装などで・・・。

この世界では、人間は奴隷なんだよね。

ちなみにおもちゃ箱の中のものでは満足できず、

独自のおもちゃを生み出し、遊ぶと

捕まえられて、本物の奴隷になっちゃうみたい。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

僕は、パパたちがどうして「我慢」ばかりしているのか

もっと詳しくわかりたいと思った。

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