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海の日

サーファーにとって「海の日」はどうしても無視できまい。happy01

私が始めてサーフボードというものを手にしたのは16歳のときだった。

なぜサーフィンに興味が向いたか、はっきり言って具体的なものはない。

最初はファッション感覚だったのかもしれない。

しかし、本質は「そうじゃない」と言える自信がある。

・・・

何か行き詰ると海へと出かけた。

きっかけは16歳のとき最も親しかった友の存在。

友人Nは、小・中学校と一緒だったが、親密になったのは高校生から。

進んだ高校は別だったが、なぜか急速に気が合い、しょっちゅう遊んだ。

恋愛やなにかで悩んだとき、彼女と話すと気が晴れた。

何よりも彼女は行動的で、「まあ、ぱーっと」っと

ぐちぐち語り合うというより、あちこちへ出かけて発散するところが気が合った。

その中で、一生忘れられない「まあ、ぱーっと」がある。

16歳で原チャリの免許を取った私達は、一等先に行きたい場所があった。

「海」だった。

それまで、ろくに海なんて行った事なかった(家族に連れられた夏休み程度)のに

私達は、無意識に「海」に行きたかった。

「自分の足で」

・・・

地元から湘南海岸まで、距離にして50km程ある。

私達はその距離が、原チャリにとって、どうかなんて考えない。

とにかく、向かった。

途中、いろいろあった。

バイクのプレートを見て、遠くからきた高校生女子にパトカーが職質する。

排気ガスで目は痛い、鼻は真っ黒。

おまけに途中で雨が降りだし寒い、冷たい・・・。

復路はぜひ、原チャリを手放して電車で帰りたいと心から思いながら走った。

それでも私達は鎌倉の稲村ガ崎に着いた。

お決まりで、砂浜に字を書く。

「いなむらがさき」って書いたっけな。(芸なしdown

それを「写るんです」で撮って・・・。coldsweats01

でも、そのときの達成感というか・・・

海が目の前にば~と広がったときのあの晴れやかな気分!

きっとDNAに刷り込まれているのだな、と

思わざるを得なかった。

本能だな、と。

一気に、帰路へ 原チャリで ちゃんと帰る気力が戻った。

それから、何か悩んだらいつも海に来ようね!ってその子と誓って。

・・・

・・・

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あれから、サーフィンを集中したり、休んだり、を繰り返し・・・

今、またお休みが、11ヶ月です。

去年の8月末から高次の自分より、「サーフィンお休み」指令が出て、はや11ヶ月。

この11ヶ月、ろくに波チェックもしなかった。ビデオも見なかった。

なのに、急に昨日からサーフィンが向こうからやってくる。

昨日、CSチャンネルで、ASPワールドツアー(トム、オッキーなつかしかった!)

、RealBVoiceプロin千倉の番組を見て、

思い出した。

・・・

・・・

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

足に砂とやわらかい波が絡む

飛びつくように板と共に海へエントリー

海と自分が溶け込み、境界線がどんどんわからなくなる

波をキャッチして・・・

アップスンでの密度の濃い波(水のかたまり)を踏みしめ、脱力

ふみしめ、脱力・・・

ゴムまりのように弾力のある波は私を跳ね返してはひきつける

耳にかかる髪が風になびく

顔に受ける風、腕に 手指のあいだに

ふとももに、腰のまわりに

風が触れながら通り過ぎてゆく

重力、遠心力、空気をアナログで感じる快感を

自分に常に忠実で、行きたい場所に連れて行く、

寄り添い 守ってくれる板

海も仲間も魚も風も・・・・

目を瞑れば蘇る感触

・・・

・・・

海なら、宇宙の記憶を大事に抱えておくことが出来るのだそうです。

だから、海に触れると人は癒される。

本来の自分に戻る。

かつての自分を思い出し、安心するから・・・

ニュートラル(中立)に戻るから

・・・

海の日。

海の日。

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