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よく行くブログの転載です。

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追悼の言葉
心霊の研究をしてきた仲間の一人が亡くなりました。
今夜は通夜に行ってきます。
私と同世代でしたから、ますます明日はわが身と思えてきますが、死が悲劇ではないことを学んだわけですから、悲しみにくれているわけではありません。
むしろ、心から喜んであげたいと思っています。
私たちは子供が誕生すると喜び、死が訪れると悲しみますが、
人生の本当の意味が分かれば、それは逆であることを知ります。
死とはこの世からの卒業であり喜ぶべきことなのです。

大霊から出でて、大霊の元へと還る霊性進化の旅は永遠に続きます。その一つのプロセスが肉体の死ですから、やっと階段を一段上がったようなものです。
その先は遠く遥か彼方で、階段を一段上がったくらいでは到底見ることはできません。
私たちが生きている目的は永遠の命である霊の進化です。
肉体的な欲を満たすためではないのです。
彼は心霊を学んだことで、それらのことは全て理解していると思われますので、恐らくもう意識は戻っていると思います。
真理を知った者は死後の目覚めもスムースに進むのです。

死は睡眠と同じようなものです。
目覚める場所が違うだけです。
昨夜と同じ布団の中で目が覚めれば、そこはこの世ですが、
すでに亡くなっている友人たちが集まっていて歓迎してくれるようなら、
それは死んだということになります。
意識もあれば身体もちゃんとあります。
死後の世界で生きるための身体は、肉体と重なっていたので、
気がつかなかっただけで以前から用意されていたのです。
死後の直後に住む世界はバルドとか中有界とか呼ばれている、
何事も思い通りになる世界です。
そこでこの世の垢を落としたり、リハビリをしたりするのです。

とか、なんとか書いているうちに彼が羨ましくなってきてしまいました。
私もそれほど先ではないにして早く行きたくなりました。
まだやり残したことがあるうちは行けませんが、
やりたいことはほとんどありません。
死後の世界こそ実在の世界、その素晴らしさを知れば知るほど、
この世に未練がなくなるのは仕方のないことかもしれません。

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