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ゴッホ展「ぼくは100年後の人々にも、生きているかの如く見える肖像画を描いてみたい」

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行ってきました。

没後120年 「ゴッホ展」こうして私はゴッホになった」

(原題     The Adventure of becoming an artist)

http://www.gogh-ten.jp/tokyo/

今回のゴッホ展は、ゴッホがいかにしてゴッホになったか・・・

その監修者のシラール氏は「ゴッホがいかにして絵を学んでいったか」を表現したかったとのこと。

・・・

ゴッホはいつ、ゴッホ(アーティスト)になったか?

それは、「画家を目指した時から」で、

最期まで、自分は完成したアーティストとは思わなかった、

それが、彼の「The Adventure of becoming an artist」

と、シラール氏は言う。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

「ぼくは100年後の人々にも、生きているかの如く見える肖像画を描いてみたい」

この言葉は、ゴッホが自ら死を遂げたとされる、約1ヶ月前に

妹に宛てた手紙に書かれたもの。

どうでしょうか?

120年たって。

十人十色の感想があると思います。

この作品名「自画像」(1887年)。

目の前にして、数分、あれやこれやと感じました。

いろいろな感想がありました。

ファーストインプレッションで述べるならば、

・・・・これ、どう見たって、「ブラウン管」ですよねsign02

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色とりどりの点や線で描いた自画像。

(これ~、当時では、確かに評価されなかったかも!)

色とりどりの点や線で描いた、浮かび上がる自画像。

当時、テレビなんて無かった。

ゴッホは予期していた?

100年もたてば世もブラウン管が発明され(?)、

100年後も、自分がブラウン管を通して、映像を通して

果てしなく生き続けるって(?)こと・・・

つまり、未来を、「絵」という芸術という狭い世界のみならない、

宇宙規模で、何かインスピレーションで放った言葉だった?

こうやって、時間を作って、美術館に足を運ばなくても絵を見れるわけです。映像で。

万が一、原作が世から消えても。

・・・・・

・・・・・

ところで、ゴッホとその弟は、日本の「浮世絵」の大変なファンであり、コレクターだったそうです。(ファンどころか、おたく並とか)

http://stephan.mods.jp/kabegami/kako/Courtesan/picup1.html

時代を超えて、ぜひ出会い、語ってみたい人の一人です。

いや、すでに、日本に転生している魂かも。confident

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