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今週の庭~秋なすと野菜高騰~

レタスは平年の4倍! 異例の野菜高騰で農水省が対策本部

2010.10.8 20:12

 今夏の猛暑の影響で野菜が高騰しているのを受け、農林水産省は8日、野菜出荷安定対策本部(本部長・篠原孝農水副大臣)を設置した。14日に初会合を開き、出荷の前倒しなどの対策を検討する。同省によると、台風被害で農産物全体を対象とする対策本部を設けたことはあったが、野菜に限定するのは近年例がないという。

 農水省などによると、東京都中央卸売市場ダイコンハクサイなど主要な指定野菜(14品目)の1キロ当たりの価格は、今月5日現在で平年比の155%。レタスは平年の約4倍にあたる554円だった。10月中も高値が続く可能性があり、同省は「異例の事態だ」としている。

 例年なら、この時期は野菜に適した気候に合わせて主な産地が移るため出荷は途切れない。だが、今年は猛暑の影響により、夏に出荷する産地が早めに出荷を終了する一方、本来なら秋冬に出荷する産地で出荷が遅れ、全体的に野菜が品薄になっている。

 大手卸の東京シティ青果(東京)の担当者は「タマネギやジャガイモは秋から来春まで貯蔵したものを出荷するが、猛暑の影響が大きく品薄。品質も貯蔵に耐えられるかどうか…」と危惧(きぐ)している。

先にニュース記事を転載しました。

春と同じように、「出荷の前倒し」

要するに、野菜が十分に成長していなくても早めに収穫し、形や大きさが不ぞろいでも積極的に出荷しなさい、との要請です。

「十分に成長していなくても収穫」という部分はいまいち首を立てにふれませんが・・・

「形や大きさが不ぞろい」は全然OK!と思うのです。

しかし、生産者の中には出荷をしぶる人がいる。

なぜなら、今まで守ってきたブランド価値を下げることになるから。

「カッコウ悪いもの」は名を汚すって。

・・・

人間はいつから、野菜や果物の「見た目」を最重視するようになったのかな。

まあ、物事、需要と供給なので、消費者と販売者の利害が一致したのだろう。

そこで、生産者の苦悩ですね。

形や大きさがそろったものを沢山作るには大量の農薬が不可欠になった。

見た目重視になってゆく世の中に翻弄されて、ここへ来て、品薄だからと

不恰好なものも出せ、

といわれたって、見た目やブランド力を武器に生き抜いてきた生産者にとって、

それがどれだけ酷なことか?積み上げてきたプライドがあるに決まっている。

一概に責められないのである・・・。

高度成長期の戦後60年。日本の進んできた道はなんだったのか。

野菜一つとってみても沢山の光と闇を感じずにいられない。

Img_0212

10/9収穫。

なす・・・まだこれは秋なすの一歩手前な感じ。

中央下は一応ごぼうです。coldsweats01ふょろふょろ~でも美味しかった。やわらかくて。

人参、コカブ、春菊などの新芽を間引いている時期です。

間引き菜は混ぜご飯や、サラダのトッピング、味噌汁の具に。

Img_0211

鷹のつめの花 by akiko.

20101021

今日収穫。

小松菜(ちび!)、コカブと春菊の間引き菜、大葉、レモングラス

秋なす収穫です!o(*^▽^*)o

夏のなすは、大きく、(秋の2倍)みずみずしいので、軽く素揚げしてショウガしょうゆで頂くのが好きですが、秋なすは小さく、緻密で実がぎゅっと締まっているので味噌炒めが好きです!

もうそれだけでご飯が進みますね~。

ちなみに、なすってほとんど栄養価がないんだよね。w(゚o゚)w

しかし、それって、実際どうかな?

大学で栄養学を学んだ私ですが食品成分表って、ただの数値。

人間が科学的に証明できる言わば悲しい「限界」であり、

もしかすると秘めたパワーがあるのかも知れない。wink

食物ってそんな単純なものじゃないと思います。

そうそう、あの表面の紫色は「ナスニン」というアントシアニン(ポリフェノール)。

抗酸化作用です。老化の原因はつまりは「酸化」なので、これは見逃せません。

(レタスの切り口が時間がたつと赤く変色する、あれも野菜の持つ色素で、ポリフェノールです。delicious

それに、「一富士二鷹三なすび」ともいうし、きっと何かあるよね。

・・・

ところで、野菜不足だけでなく、今年もお米の出来が良くないし、

農家さんは生死をさまようような思いをしておられます。

国が悪い、政策が悪い、と言っているだけではどうしようもない。

もちろん、政府に対して声を上げていくことが大前提であり、

ただ天を仰いで手を合わせていてもしょうがない。

実際に農家さんは農業で食っていかなくてはならないばかりではなく、

自分達が作らなくなったら、いったい国民は何を食っていけばいいか?と苦悩しているのです。

外国産?とんでもない。やっぱり自分がここで農業を辞めるわけにはいかない。

農家さんたちはもはや使命感という光に突き動かされ

何とかがんばっています。

「私たちのために!」

でももう限界ははるかに超えていると思います。

自分さえ良ければ・・・と思えたら楽なのに・・・

いっそ思い切って全部放り投げて逃げてしまえれば・・・

それはもう、宇宙船艦ヤマトや機動戦士ガンダムにも勝るとも劣らないangry

そんな日本の農家さんの力になるにはどうしたらいいのか?

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

スーパーへ行けば野菜が買える。

このままでは、そんな時代は思ったより早く、あっけなく崩れる気がします。

じゃあどうすればいいか?

「地産地消」

これが一番、今すぐ出来る簡単な方法です。

日本の「農」を守る。

何も明日から農業をやれ、とか政府に抗議しろ、とかではない。

(もちろん、次段階ではそれもやるべきですが、)

まずは「守る」ことが大事だと思います。

あと、お米を沢山食べましょう。

一時期、低インシュリンダイエットがはやりましたがお米は太りません。

地産地消・・・地元で出来たものを食べる。

同じ環境で育った食物はもっとも自分にマッチします。

沢山食べなくても、少量で満足感があり、それこそ食品成分表にはない、

秘めたパワーが沢山つまっているのでしょう。

国産は高いから、と輸入物に手を出さないでください。

輸入物を腹いっぱい食べるより、国産を少量、腹7分をお勧めします。

そして出来れば、無農薬、減農薬ものを選んでください。

都市部のスーパーではさらに割高感があるかもしれませんが

地のものなら差ほどではないはず。(千葉県内なら千葉県産というふうに)

JAの直売所や道の駅などは驚くほど安いですよ・・・。

旅行なら、海外旅行をしている場合ではないです!

今だからこそ、日本列島を旅してください。

今、世界中で一番ヒーリングに満ち溢れているのが我が日本です。

その土地自慢の旬のお食事を頂き、お土産は食材を。

野菜の高騰で、天候に左右されない、もやしやきのこがよく売れましたが、

最近の毒キノコ騒動で考えさせられました。

地球のアセンションに向けて、高次の存在が必死にメッセージを注いでいます。

ニンゲンハ モウ コノママデハ イケナイ・・・

ぜひ、正しいメッセージを受け取ってください。

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