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物じゃない、心の支援。

ボランティアしていくうち、被災した人や、

被災地に実際行った人からの生の声を聞きます。

テレビでは報道しない現状がたくさんあります。

ある人は、被災地にボランティアで「はり・きゅう」をしに行きました。

帰りは自衛隊の車で帰ってきたそうですが、

そのとき、自衛隊の人といろいろ話したそうです。

「川底にはまだ無数の亡骸が沈んでいる。

水中眼鏡でのぞくと沢山見える」

1ヶ月以上もたったのに。です。

もう、とても性別すらわからない状態。

身に着けているものを回収し、遺族に見てもらうのだそうです。

その作業がまだまだ続くと。

・・・

テレビで知る情報がすべて、と決して思ってはいけないのだなと、

わかっていたつもりでしたが、

つくづく再認識しました。

・・・

それでも、時は流れます。

今年、新一年生になる子供たち。

入学式って本当は4月だけれど、

それが出来ないところがたくさんある。

5月にやっと入学式をする、ある被災地の子供たち100数名。

その子たちの、晴れの衣装、靴、そのご両親たちの晴れの衣装、靴が

まったく無い、と聞きつけ、

本日、数着のスーツを寄付しました。

すべて津波で流され、何もかもないのです。

入学式に普段着が悪いってことではないのです。

肝心なのは、「心」です。

晴れの門出を祝う意味で、

その、いつもよりオメカシした、っていう気持ちが大事だと思うのです。

・・・

まったく見ず知らずの子供たち、ご両親ですが、

心を突き動かす何かがある、

「何かしてあげたい」と思う気持ち、

この衝動を収める手段が「衣装」を寄付することでした。

そして、その思いは、

「差し上げる」というのではなく、

「あなたの無くしたものが戻ってきたんだよ」という思いでいっぱい。

そういう思いになりませんか?

私は今、私の持っているものは、すべて借り物だと思っています。

訳あって、仮に手元にあるだけ。

肉体がそうであるのと同じで、

自分が今、持っている(と思っている)服や財産、車、家、

地位や名誉、すべてが、

実は自分の独占ではなく、たまたま今手元にあるってだけで、

自分に今、急に必要でないものは、急に必要な人にお返しするものだと、

理屈抜きで、本能でわかるのです。

だから、今回、被災されて、

大変な思いで歯を食いしばっている人、

安心してください。

あなたが持てるものはすでに持っています。

欲しいものは欲しいと言ってください。

必ず、あなたが持てるものは戻ってきます。

だから心配しないことです。

・・・

究極を言うと、何も持たないことです。

何も持たない人は美しいです。

でも、欲しいものは、もうすでにあなたのものなので

持っているって事です。

手元にやってきたものは、もともとあなたのものです。

「もらった」って思わなくて良いです。

与えたほうも「あげた」とは思いません。

すべてが、在るべき場所に収まっただけ。

happy01

今、世の中のゆがみが調整をはじめています。

そもそも、格差があること自体が変なのです。

すべてが幸せになるように現在調整中!

プライドやステイタス?

そうです!それらを保ったままのすべての幸せです!

うまくいえませんが。

happy01

それには、もう少し混乱を伴うのは仕方ないですね。

・・・

地震だけではないけれど。

私は本当にわくわくするのですよ。

もう、こんな世の中いやなので。

私は電磁波、蛍光灯過敏症なので、

節電、うれしい!

本当は、首都圏の自動販売機は電気コードを抜いて歩きたい。bleah

会社の蛍光灯、はずしたい!

日没と共に帰りたい。

(てか、モルディブに引っ越したい)

confident

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