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救援物資とか、私が気になること。

先日も救援物資を託してきました。

今回は、ある震災対策チームが9日間限定で求めていた物資を持っていきました。

(すべて新品未使用のみ)

家からかき集めた、大目のストックなど・・・。

・割り箸 80膳

・使い捨てスプーン、フォーク類 計90点

・女性用肌着 5着

・ツナ缶(缶きり不要) 8缶

・歯ブラシ(やわらかめ。ホテルなどの備品は不可) 3本

・歯磨き粉 1本

・洗顔料 5本

決して多くはないですが、チリもつもれば山となるのです。

・・・

倉庫に直接持って行きましたが、10人程度の人が仕分けを行っていました。

今回の大震災では、被災地には「素人は足手まとい。来るな」

という、風説がはやってしまった。

多くが、阪神淡路大震災の教訓だという。

が、実情は、まったく「何もかも全然足りない」

というのが本当らしい。

少なくともそう「私」は感じています。

感じている、という表現・・・すごく違和感ないでしょうか?

どうしてかというと、情報がとんでもなく多すぎて収集ついてないからかと。

だれかのブログに行けばすべてわかる、というわけにいかないのです。

こんなに情報社会といわれて、テレビや新聞を見ていればさも世の中を見渡せてると思っている人が余りに多い。

しかし、今回の大震災では、テレビも新聞もはっきり言って、まったく実情を把握していない。

ネット検索すれば何でもわかる、というのもこの大震災に限っては一概に言えなくなり、

就寝前の小一時間、寝ぼけまなこでネットサーフィンしたくらいでは、

本当のことなんてとってもじゃないがつかめない。

被災されたかた、孤立している避難所、表面化しない心の損傷・・・

そんなもの、本当に情熱を持って「知ろう!「」としなければ絶対わからないんだな、

とつくづく感じています・・・。

ひとつ言えるのは、当事者ほど、情報発信が難しく、

遠く離れた部外者であればあるほど安易だということでしょうか。coldsweats02

・・・

・・・

日本人はとかく、今回の震災を、阪神淡路大震災と比べますが、

私は、とんでもない、まったく別物であると早く気づいて欲しいと強く思っています。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

以前にも書きましたが、阪神淡路の時は、死者約6500人、行方不明約3人です。

今回は、4/6現在で、死者1万2468人、行方不明者は1万5091人です。

よく見比べてください。死者はまず2倍です。行方不明・・・

姿かたちさえ見つからない人の差。

それだけで、比較対象にはまったくならないことがわかります。

しかもそれに加えて、「原発」の脅威が畳み掛けています。

今回、太平洋プレートが大きく動き、他のプレートへのテンションを考えると、

日本列島全体の問題なのです。

私は会社でお客様サービスセンターの電話を受けていて本当に感じます。

西日本の方方と東日本の方方の温度差です。

どうしてこうもちがうのか。

西日本地域の方でこのブログを見ているかた、

本当に気づいてください。

今回、「東日本は大変ね」と1ミリでも思ったことがあったのなら

それは正しいメッセージを受け取っていないと思います。

詳しくはここではいいません。

ちなみに私は、ここで書く記事をほとんど読み返していません。

今も衝動のまま書いています。

私はジャーナリストでも小説家でもないので、文章の構成を気にしていないからです。

指図はしません。私は問題を提起するだけであとはおのおので考えて欲しい、

情報は自分の手でつかんで欲しい、もっと知ろうとして、もっと調べて欲しい、

と思って書いています。

・・・

私は、これはまだ序章に過ぎないと思っています。

2011年10月とも2012年12月とも言われる地球のアセンション。

傲慢になりすぎた人間にもうこれ以上耐えられない地球。

地球人の哀れさを見せ付けられ続けて宇宙はこう思っている。

「残念だ」と。

・・・

現在、コルマンインデックスでいう、弟9サイクルのnight1の時です。

サイクルはdayとnightを交互に繰り返し、(20日間)

まさに今回の大震災はday1の時だった。

dayは物事が進展する期間であるのに対し、nightはそれを固定化する期間。

次のday2は4月下旬。

西日本の人で、東で起こったことが少しでも他人事に思う瞬間がある人は

ぜひ、来たる、進展の時までに、思い直してください。

今こそ、どれだけ今、この一秒一秒を大切にできるかだと思います。

過去や未来にこだわったり、とらわれたりして今を見失わないでください。

過去や未来の為に「今をがまん」しないでください。

お子さんのいるかたはしっかりお子さんを守ってください。

お子さんの未来の為に、お子さんの今を見失わないでください。

(どういう意味かはおのおので感じてください)

私は子供がいないので他で頑張ります。

人の命に区別はつけるべきではないですが、

正直、私はやはり若い命を守ることが気になります。

そういう活動を次々にしていきたいと思います。

そのひとつに原発問題が気になるのです。

発電とは、「火力」「水力」「風力」「太陽光」

そして、今回問題の「原子力」。

私は今まで良く知りませんでしたが、原子力依存度がもっと高いと勘違いしていました。

(神話に洗脳されていたんですね。)

原子力なんて無くたって日本人はやっていけるに決まっています!

こんな危険なもの日本が先頭に立ってやめるべき。

電化製品の多くがほんの50年前には存在しませんでした!

たった50年前です。

↓↓↓以下記事転載↓↓↓

原子力発電に対する電力依存度と今後

Power_station_comp01_2

Power_station_comp02

関西、四国は依存度は高めですが、他は半分以下なのです。

この現状をどう感じるでしょうか。

救援物資を託した帰り、偶然にも通りがかりました。(東京都某区)

20110407170153

東北地方太平洋地震犠牲者火葬場でした。

「犠牲者」

日本語ってなんてすばらしいのだ、と思いました。

こんなときに不謹慎かも知れません。

「犠牲」とは。

神、精霊などをまつるときに供える生き物。いけにえ。
ある目的のために損失となることをいとわず、大切なものをささげること。

私たちは生かされています。

今、生かされている命はあらゆる「犠牲」の上に成り立っている、ということ。

今、それを、しか、と受け止めることが、残される私たちの使命。

まだまだ宇宙船、地球号は波乱万丈、

そしてこれからが本番です。

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