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空の彼方をよく見たい。

私は閉所恐怖症である。coldsweats02

狭いところ、限られたところが苦手で、

しかも性格的にあまのじゃくなため、

「限られたものは破りたい」のです。

約束は守るためにあるのではなく、破るためにあるとまで思っている。happy01

その背景は話すと長いのでここでは割愛するが、

決して生まれつきではない。

紆余曲折あり、結局そこに落ち着いたって感じ。

またそこらへんについてはいつか書ければなあ、と思っている。

さて、今夜満月ですが、またもやお天気は曇りでお月さんは見えない。

私の記憶が確かなら、ここ一年、満月の夜はいつも曇りだ。(我が地域)

大体、13夜はきれーなのが見れて、15夜は見せてもらえない。

今夜もそうだ。

空からはヘリコプターの飛ぶ音だけがする。

姿が見えないということは、雲の上を飛んでいるのね。

旅客機ならともかく、ヘリとか、雲の上飛ぶ意味なに?coldsweats02

東京上空のヘリっていったら、遊覧飛行とか、報道目的だから、

地上が見えないと意味無いと思うんですけど?

もしかして、雲というヴェールで我々平民に目隠しして、

お空では楽しいことしてるんじゃないのsign02

満月独占とか!

UFO大集合とか!

なんかなんか楽しいこと実はやってるんじゃないのsign02

・・・と、勝手に楽しそうなことを空想して楽しむ。

bleah

満月の夜に限らず・・・

「空の彼方は常によく見えていたい」のよ・・・sweat01

閉所恐怖症だから・・・・。

私を閉じ込めないで・・・何かに・・・。confident

で。思い出したのですが、先日、「岡本太郎展」に行ってきました。

生誕100周年で、テレビドラマもやっていて、

全4回のドラマも、2回を終了した時点であの大震災。

その後の2回は放送を延期していましたが、先日放映され、

見終わったので行ってきました。

Img_0361

20110404104435_2

岡本太郎といえば、1970年の大阪万博のシンボル

「太陽の塔」

この塔、当初設計が既に決まった、屋根の中に納まるようなシンボルを太郎に依頼したところ、

建設中の会場の視察中に「70mだな」と言って屋根に穴を開けるといい、

散々もめたが、 結局、万博協会会長だった石坂泰三が丹下を説得して、

屋根に直径54mの大きな穴を開けることで決着した。という。

・・・

わかる!そう、屋根とかあったらそれ、突き破りたいよね。

(まあ、私にわかるって言われても迷惑かもしれませんが ・・・sweat01

彼方を見たいのよ~。もうこれって理屈じゃないの。

さてさて、太郎はこんなことを言っている。

「頂上には目をむいた顔を輝かせ、会場全体を睥睨(へいげい)し、まっすぐに南端にたつランドマークをにらんでいる。こういう対決の姿によって、雑然とした会場の、おもちゃ箱をひっくり返したような雰囲気に、強烈な筋を通し、緊張感を与えるのだ。私は実現を決意した」

これらの言葉で分かる通り、

太陽の塔は万博のシンボルでも何でもない。むしろ、反「万博」であった。

万博がテーマに掲げた「進歩と調和」に岡本は反対の立場だった。

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 「人類は進歩なんかしていない。何が進歩だ。縄文土器の凄さをみろ。ラスコーの壁画だって、ツタンカーメンだって、いまの人間にあんなものが作れるか」

おっしゃるとおり・・・。

しかし、この屋根の突き抜けっぷり・・・

気持ち良いね~。しかも、分けわからん、こけしみたいなやつに。

見下ろす先には人間たち。

さぞ、気持ちいいでしょうね。その眺めは・・・。

(ちょっとマニアック?bleah

人類は進歩も調和も全然していない。

宇宙に行こうとしているが、

肝心の宇宙について全然わかっていない・・。

やっぱり岡本太郎、未来からの使者だったよな・・・。

そのとおり、この展示会を見た感想・・・。

パリから戻った太郎は、日本に帰って兵役、そして

日本の芸術、特に縄文土器に魅かれたようだ。

なるほど、あれは、現代の縄文土器なんだな、と初めて合点した。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

今年、生誕100年ということは、私と60も年が違う。

だから、生前をほとんど知らない。

「芸術は爆発だ~」って言葉が、学校ではやったかな、くらい。

でも、今、我が母親が好きということで縁あって詳しく知る。

私にたくさんのメッセージを降り注ぐ。

曇った空の向こう、その宇宙の彼方をいつも見たいと思う。

太陽の塔が屋根を突き破ったように。

岡本太郎の魅力は、芸術的作品だけではない。

その、名言も沢山人々を魅了、今も背中を押し色あせない。

展覧会の最後には穴があり、手を突っ込んで、

おみくじのように、三角くじをひくことが出来る。

「壁を破る言葉」だそうだ。

私がひいたのは、それは・・・

Img_0363

はあ。これが太郎さんからの私へのメッセージだすね。coldsweats02

そうね、われ、ぬくぬくすぎるけんね~。

はい、さらに悪条件(?)歓迎で行きますです。heart04

てな、今夜満月です。

満月は「ことが満る」時です。

正確には、このあいだの新月(4/3)で固めた思いが満るとき。

いろんなこと加味しても、日本の試練はこれからが本番。

3/11前の「静かな」感じが、また昨日今日感じるので・・・。

人がいない!(見えない?)

もしかしてもしかするのかと思うのですが・・・

これは、地球の浄化なので仕方ありません。

今夜はびよ~んと伸びて、宇宙につながり、

すべてを見渡すような、グラウンディングして湯船につかろうと思います。

ではでは。shine

Have a happy fullmoon!!!

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